2026年9月10日の午後、アムスオ・テクノロジー・リミテッド社から3名によるコアチームが、ニスコ・スンダ工業を訪問し、同社の製造拠点に展開する4つの生産ラインを視察しました。ニスコ各事業部門の幹部が直接案内にあたり、各工程について詳細に説明しました。

2026年9月10日にアムスオ・テクノロジー・リミテッド社の訪問団が視察した4つの生産ラインの一つである、ニスコ・スンダ工業の平板鋼板ライン。
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訪問の概要 日付: 2026年9月10日(午後) 訪問団: アムスオ・テクノロジー・リミテッド社から3名のコアメンバー 宿主: ニスコ・スンダ工業(ニスコ各事業部門の幹部が出席) 視察したライン: 鋼帯酸洗・冷間圧延/H形鋼/産業用温度計測器/平板鋼 |
訪問では、原材料の処理から完成品の製造に至るまで、提携関係の全範囲をカバーしました。代表団は、鋼帯の酸洗・冷間圧延ライン、H形鋼ライン、産業用温度計測器ライン、平板鋼ラインを視察し、各工程では当該部門の責任者による直接説明が行われました。

加工・出荷に先立ち、作業場の床に並べられた平板鋼材は、スペーサーで間隔を空けて配置されています。
平板鋼および鋼帯の各ラインでは、代表団は大量生産における材料の加工・搬送・一時保管の様子を確認しました。これらのラインは、ガイド構造体、ローラー、駆動装置が連続して配置された流れ作業方式で稼働しており、各工程には生産エリア沿いにオペレーターが配置され、監視を行っています。

加工エリアに並べられたH形鋼および鋼構造部材。工場全体に天井クレーンの吊り上げ能力が十分に確保されています。
鉄骨構造エリアでは、高天井ワークショップのクレーン能力を活かして、部材の保管、取り扱い、および加工準備の様子を視察しました。
産業用温度測定器ラインでは、高温の溶融金属環境で使用される計測器および消耗品、ならびに日常運用を支える付属品を含む新岐源製品群について紹介しました。

新岐源ラインにおける生産トレイ上の産業用センシング部品。

溶融金属用途向けの携帯型温度計(写真はセラミック製保護チューブおよび消耗性付属品付き)。

計測器施設内の栄誉の壁。10年以上にわたり受賞・認定された実績が記録されています。
測定器本体に加えて、連続生産環境における計測を支える消耗品(プローブ、保護チューブ、各種部品)についても視察が行われました。

耐火性先端と金属製キャップを備えた測定プローブ(出荷準備中)。
今回の訪問を通じて、両社間の相互理解が一層深まり、今後の緊密な協力関係および国際市場における共同開発の基盤が確立されました。
南京鋼鉄集団有限公司(NISCO)およびその子会社である南京鋼鉄集団国際貿易有限公司(NISCOインターナショナル)は、アムスオ・テクノロジー・リミテッドにとって重要なサプライチェーンパートナーであり、中国鋼鉄業界においてもトップクラスの企業です。両社は長年にわたり高水準の交流を継続し、互いの強みを補完する関係を築いており、業界における協業の模範例となっています。今後もこうした強みを活かし、海外市場へのより良いサービス提供を推進してまいります。
「お互いのライン、基準、そして担当者を理解することが、サプライチェーンにおけるパートナーシップを長期的に安定させる鍵です。今回の訪問はまさにその理解を深めるものであり、両チームが今後、国際市場の開拓を共同で進めていく上でのより確かな土台を築きました。」 アムスオ・テクノロジー・リミテッド
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